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セブンセンスグループが求める人材は、一般的な会計事務所やコンサルティング会社が求める人材とは少し違うかもしれません。

セブンセンスグループの基本理念は「Sense of Humor」です。
日々に少しのユーモアをプラスする。たったそれだけのことで、プライベートも仕事も充実し、あなたの人生はより豊かで輝いたものになるはずです。
セブンセンスグループでは、そんなユーモアをプラスできる人材を求めています。

常に新しい目線で未来をとらえて半世紀

セブンセンスグループは、1970年に前身である飯田昭夫税理士事務所の開業以来、成長を続け、2019年11月に旧アイクスグループと旧東京税経センターグループの統合により発足しました。
業界に先駆けて40年以上も前から、システムやITに投資し、当時まだ一般的ではなかった会計事務所による経営コンサルティング業務に取り組むなど、グループの歴史は“業界最先端”の歴史です。
医業支援への特化、相続業務への特化、事業承継、Ｍ＆Ａ、グローバル化に対応した多言語対応、これらをさらに効率化させるペーパーストックレスやシンクライアントシステムの導入、クライアント情報を保護するセキュリティ対策などのITを活用した業務体制……。
これらは先進的な取り組みの、ほんの一端に過ぎません。今なおセブンセンスグループでは、スタッフが力を発揮して、新たな取り組みを生み出し続けています。

圧倒的多数から信頼を得る会計事務所グループ

現在、スタッフ数は総勢約250名。拠点は東京、千葉、静岡、鳥取、沖縄、北海道など日本全国13か所、さらにシンガポールへも展開。お客様は全国2200社を優に超え、静岡県や山陰地方においては地域ナンバーワンを誇ります。
この先、半世紀も、お客様や社員、企業に関わる全ての人々と幸せを共有するために。
革新的でユーモアあふれる自由な発想を持ちながら、一緒に活躍してくださる方のご応募をお待ちしています。

業界に先駆けてきたITシステム

ペーパーストックレスやシンクライアントシステムの導入、セキュリティ対策等、業務の至るところで業界トップクラスのIT/DX化が進んでいます。先駆的にITを実用化してきたセブンセンスグループならではの強みです。

ネットワークとマネジメント

全国に拠点を置き半世紀超の大規模グループとして、グループ内の税理士・社会保険労務士・行政書士などの士業資格者、マーケティング/コンサルティング部門や、外部の専門家たちが強固に連携しています。

業界屈指の多言語対応

日本へ進出する外資系企業の子会社や支店、日本で起業する外国人などに向け、英語・中国語・韓国語をはじめとした9か国語対応を可能としています。グローバルなビジネスを支援し、多くの信頼を得ています。

中小企業DX推進研究会

DX時代に中小企業の課題解決と経営革新に役立つDX推進のための、会計事務所を中心とする研究会を運営しています。中小企業の身近なパートナーとして、システムやサービスありきではなく、企業の実態に合う適切なITツールの提案・構築を強みとしています。

セブンセンスグループ
若者円卓会議

20代以下のメンバーがグループの未来を創造すべく活動しています。「働きたい職場づくり」のために、イベント企画、業務改善、新規事業企画など多岐にわたるテーマに前向きに取り組んでいます。学生インターンも参加するなど若い発想を積極的に取り入れています。

セブンセンスグループのSDGs推進

セブンセンスグループは、税理士・会計士・社労士等による経営コンサルティングファームとして、自社はもちろん顧問先を含めたSDGs推進に取り組んでいます。企業利益を最優先に考えるのではなく、社会の持続可能な成長と企業の成長を表裏一体で捉えた経営を目指しています。

具体的には下記の３つの方針でSDGsの推進を行っていきます。

1. 士業が中心となったグループならではの生涯学習の場の提供
2. 男女平等な職場づくり
3. SDGs経営を含めた経営コンサルティング