税務コンサルタント

税務コンサルタント

西野

2018年度入社

女性比率も多く
明るくフラットな職場

1年の経験を経て元々目指していた税理士へ

Q. 今までの職歴と転職のきっかけをお聞かせください。

商業高校では簿記を学び、大学では経営学部に進学しました。
その関係で税理士という仕事を知っていたのですが、一度金融機関で経験を積みたいと考え、新卒で全国展開している証券会社に入社し、営業をしておりました。転職を考えたのは、学生時代から変わらず税理士を目指したい気持ちがあったからです。税理士事務所で働いていた大学時代の先輩の勧めもありました。

とにかく働きやすい環境が整っている

Q.現在の職務内容と実際に働いてみて感じた魅力を教えてください。

税務コンサルタントとして20社程度のクライアントを引き受けており、税務相談や経理業務等のお手伝いをさせていただいています。

セブンセンスに入社を決めた理由として、女性の比率が高いことが大きな理由だったかもしれません(笑)。他の税理士法人は男性社会で、上下関係が厳しく、雰囲気が暗いかもしれないという先入観を持っていたのですが、良い意味で裏切られました。当たり前ではありますが、男女関係なく、しっかり仕事で成果を出した人を評価・昇格対象にしていると思います。会社として一人一人をしっかり見てくれているなとも感じますね。評価のタイミングでは、上司と一対一でしっかり面談してもらえるできる機会があり今後のキャリアについて色々相談にのってもらっています。
面接でも話しやすい雰囲気を感じ、入社してからもその印象は変わりません。
仕事以外の時間をしっかりと取ることができるのも魅力ですね。6月〜11月の落ち着いている時期は9時ぐらいから仕事を始め、18時か19時には仕事を終えています。繁忙期でも19時、20時くらいまでには帰宅できるので趣味や勉強など、私生活も充実しています。

税理業務をDXの力でもっと効率化していきたい

Q.これからセブンセンスでやっていきたいことを教えてください。

セブンセンスは、会計業界の中ではDXを活用できるNo1の事務所だと自負しています。ただ、まだまだ改善できることは多数ありますし、日々DXでできることは増えているので、現状に満足することなく、自分の知識・経験も増やしていきたいですね。DXが税理士業界に浸透すればするほど、税務コンサルタント自体も、作業で大半の税務業務が終わるのではなく、人しかできない経営コンサルティング領域に挑戦できるとおもっています。

個人的なこととしては、新しい業種のクライアント対応や相続の相談など、とにかく新しいことへの挑戦を積極的に進めていきたいです。

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