網川

もともと高専の在学中にシステムに関する勉強に取り組んでいました。セブンセンスグループは、会計事務所業界の中で先進的にDX推進に取り組んでいます。しかし、まだまだこの業界のデジタル化には可能性があると思っていて、その関わりしろがあるんじゃないかと感じたことが入社を決めた理由です。
また、高専のインターンシップの授業で、たまたまセブンセンスグループに来ていて、会社の雰囲気が良かったのも理由のひとつです。ただのインターン生なのに忘年会やBBQ大会などに呼んでくれたのも嬉しかったです。

長い目線ではデジタル化の業務に取り組んでいく計画ですが、まずは基礎的な会計業務がわからないといけないので、この１年間は会計に関わる仕事をしています。具体的には、会計監査をしていて、打ち込まれた会計データが正しいかどうかを判断する仕事です。
もともと会計については、ほとんど学んでこなかったので、新しい学びができているという意味で楽しさがあります。

とても居心地が良いように感じています。社員同士の仲も良く、談笑できる雰囲気もあります。仕事モードになるとちゃんと仕事をするための集中力もあって、オンとオフの切り替えができている職場です。

自分のチャレンジを含め、頑張れる職場です。セブンセンスグループには、チャレンジコンテストと呼ばれる社員が挑戦したいことを提案できる機会もあります。挑戦したい！と、上司に話していれば、さまざまな挑戦の機会を与えてくれるし、自分で目標を決めることもできます。
新卒ではありますが、現在、ふたつの新規プロジェクトに携わらせていただいているので、社内にとっても、お客様にとっても便利だと思われるようなお手伝いをこれからしていきたいです。